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LCCピーチ乗り継ぎ時間は2~3時間では足りません。受託手荷物のこととか。

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格安航空(LCC)、ピーチアビエーションのお話。乗り継ぎ時間2~3時間で考えている人は間に合わない可能性があるのでおすすめしません。受託手荷物や乗り継ぎ手続きの取扱いが他の航空会社とは違っていて、いろいろコールセンターに問い合わせたので書いておきます。

 

 

 

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現状ピーチどうしの乗り継ぎ便は存在しないので、ピーチから他の航空会社に乗り継ぐときことになります。今回は関空→仁川(ピーチ)、仁川→パリ(エールフランス)で仁川で乗り継ぎがあったときのことを書いています。
 
 

受託手荷物を最終目的地まで届けてくれない

 

Red and black

普通、乗り継ぎをした場合(たとえば関空→仁川までJALで、エールフランスに乗り継いで仁川→パリまで行く場合とか)関空で預けたスーツケースは最終目的地のパリまで運んでくれますよね。
でも、ピーチから他の航空会社乗り継ぐときは一旦手荷物のピックアップが必要になってくるらしく。なんとか最終目的地までそのまま運んでくれないだろうかとコールセンターに問い合わせました。
 
私「ピーチから他の航空会社の便に乗り継ぎをするんですが、預けた荷物は最終目的地まで持っていってもらうことは可能ですか?」
 
ピーチのコールセンター(以下ピ)「乗り継ぎをする場合は必ず受託手荷物をピックアップしていただくきまりとなっております」
 
というわけでピックアップは必須のようです。
私の場合は関空から仁川までピーチでそこから他の航空会社に乗り継ぎだったので仁川でスーツケースをピックアップする必要があったのです。
 
 でもスーツケースピックアップしたらいったん入国することになっちゃうじゃん!
 
トランジットエリアはいろいろできるみたいだったので乗り継ぎ時間をトランジットエリアでゆっくり過ごす予定だったのです。
 そこで入国のこともダメもとで聞いてみました。
 

実質トランジットは不可能で一回入国する必要がある

 

Hongkong airport gate 6

私「手荷物をピックアップした後、入国せずにトランジットはできますか?」
 
ピ「一旦入国していただいた後、乗り継ぎの航空会社にチェックインしていただく必要があります。」
 
やっぱり。 
 
一旦入国しないといけないということはトランジットエリアで乗り継ぎ時間を過ごすことは不可能。
 
乗り継ぎ便のチェックインも関空でできないみたいなので、ピーチの最終目的地に到着してからになります。
 

2~3時間で乗り継ぎはかなり厳しい

Peach Aviation - New CHITOSE Airport.

 ピーチから他の航空会社の便に乗り換える場合はいったん入国してチェックインも行う必要があります。
 
・入国審査
・手荷物受取
・入国
・チェックイン
・手荷物チェック
 
と、やらなければいけない手続きが通常の乗り継ぎ時に比べかなり増えますので2~3時間での乗り継ぎはまず無理と考えておいた方がいいでしょう。
 

今回の場合は半日余裕を見ました

Inchon

乗り継ぎといっても一回入国してチェックインからやり直しなので余裕をもって半日くらいあけて乗り継ぎ便の予約を取りました。さすがに半日あれば結構余裕がありました。余裕がありすぎてトランジットツアーにも参加できそうな勢いでした。(魅力のあるプログラムの時間が合わなかったので見送りましたが・・・)
 

格安航空ならではのリスクもあるけどひとつの手段としてはあり

APJ A320-200 take off from R/W06R.

遅延の可能性あるし、振替便もないのでかなりリスクがある選択肢だったのですが、結果かなり航空券代が安くなったのでよかったです。仁川空港は入国後もいろいろ施設が充実していて一日いても楽しめそうでした。韓国旅行も楽しむつもりで一泊するのもありですね。
 

 まとめ

乗り継ぎは半日くらいあれば余裕。仁川なら空港内でも楽しめるし、都心部にでてもいいので時間が余っても結構楽しめる。ピーチに限らず、LCCは他の航空会社とはルールが違うことが多いので、乗り継ぎに使う場合は注意が必要ですね。他の格安航空ならではのリスクもあるけど選択肢としてはありでした。

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