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FPが選ぶ。保険を本で勉強したい人のためのおすすめ本ランキング15選

大切だけど難しい保険のこと。なんの知識も持たずに営業さんから言われるまま入っている人も多いのではないでしょうか?

「どこから勉強したらいいかわからない」という方はまずは、本で勉強するのがおすすめ。FPの私が実際に読んでおすすめしたい、保険の仕組みや選び方がわかる本を15冊選びました。

自分の入っている保険、どんな保障内容か説明できますか?

「紹介でなんとなく」おすすめされた保険に入っていませんか。例えば更新型の保険。更新時期が来たら一気に保険料がはねあがりますよ。

保険料は毎月支払いがあるし、保険料の支払い期間も長期間になるので、トータルで見ると結構な支出。 払いすぎていないか、逆に足りない保障がないのか、見直して見るとかなりの節約になります。

保険を勉強する本の選び方

同じような本なら新しいものを

同じような内容の本なら、できるだけ新しい本を選びましょう。経済の状況によって少し内容が変わっていることもあります法律など。

改訂版が出ていることがあればレビューが少なくても改訂版を選んで下さい

保険の仕組みがわかる本は読んでおきたい

そもそも保険で説明されている用語自体がわからない人は、保険の選び方の本を読んでも理解が難しい事も。

保険の仕組みがわかりやすく書かれている入門書のようなものを読んでおいた方が理解が深まります。

実名で評価されている本を読むときの注意

実名で「よい保険」「悪い保険」が紹介されている書籍や雑誌。イメージしやすい分読みやすいのですが注意が必要。

「〇〇保険はよい保険と書かれているからこれに入ろう」と決めるのは危険です。

いくら良い保険と紹介されていても、全ての人にぴったりの保険というのはありません。なぜ良い保険だと紹介されているのか、理由をきちんと見ておくことも大切です。悪い保険についても同じことが言えます。

ワークシートがあるとさらに便利

せっかく勉強するなら、実際に自分の家庭の場合にあてはめて確認しておきたいところ。

選び方が書いてある本を選ぶのはもちろんですが、ワークシートなど実際に書き込める本を一冊選ぶと見直しがしやすいです。

保険の勉強本おすすめランキング15選

1.書けばわかる! わが家にピッタリな保険の選び方

書き込みワークが充実している本です。もう一つ紹介していますが、こちらの方が可愛いデザインで読みやすいと感じました。

テキストのように読み進めながらワークを仕上げると、自分で保険の見直しができます。

2.保険こう選ぶのが正解

FPの横川さんが書いた本。全体的によくまとまっている本です。具体的な商品名もあげながら加入すべき保険について説明されています。 小規模共済や自動車保険についても網羅しているので、全体的に見直したい人やにもおすすめ。

改訂版が出ていることからも人気が伺えます。

3.どんな家庭でも生命保険料は月5000円だけ

すごい釣りっぽいタイトルですが、なかなかの良書。生命保険や損害保険のことだけではなく、共済の話や保険の無料相談を利用するときに気をつけることも書かれています。

個人的には、「保険の無料相談を利用するときに気をつけたいこと」の項目だけでも読んでおきたいところ。全部自分で決めてネットで加入するという人以外は、実際に保険に入るときに無料相談や保険の営業さんに話を聞くはずなので心構えは知っておきたい。

ただし、月5000円というのは、月5000円〜という話であって、全員が月5000円以内に保険料が収まるという話ではありませんでした。

4.「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由

「保険のプロ」は保険に入っていないという衝撃のタイトル。

なぜ保険に入らないのかについて、わかりやすく説明してあります。全員入らなくらいいという訳ではなく、必要ない人まで入らなくて良いんだよという内容。具体的な商品名も書かれていて、読み応えがあります。

Amazonでも高評価です。

5.生命保険は入るほど損

最低限必要な保障以外はいらないという考えの元、入るべき保険の見分け方やどの保険を見直すべきかの基準についてわかりやすく書かれています。 解説だけでなく、「もし、入院したらどうしよう」など読者が考えがちな質問にもずばっと答えていて読んでいて納得感のある一冊でした。 少し古いですが、十分読む価値のある本です。インベスターZ(ドラゴン桜)の三田さんが帯を書いていました。

6.かんたん!書き込み式保険払いすぎ見直しbook

書き込み式ワークが充実している本です。必要保障額を知りたいという人におすすめ。先ほど紹介した書き込み式の本の方がデザインは好みですが、こちらの方が発行年月は新しいです。

保険の種類ごとに説明があって、基礎的な部分からわかりやすく説明されています。

7.保険はこの5つから選びなさい

具体的な商品名が5つ紹介されている本。医療保険はおすすめしていないので、年金と定期のみの紹介です。

5つに絞られているのでわかりやすいですが、全ての人に5つの商品が最適かと言われると少し疑問。

他の本と合わせて読むならいいですが、紹介されている商品名が少ないので、1冊だけ買うならこの本はおすすめできません。

8.【完全ガイドシリーズ204】保険完全ガイド2018

雑誌なので手頃。広く浅く知識を得られます。入門書的な位置付けですが、手軽に読みたい人にはお勧めできます

9.レタスクラブ保険の本2018

こちらも先ほどの保険ガイドブックと同じ雑誌形式の本です。手頃な値段で買える保険の本。雑誌形式のものはどちらか一つで問題ありません。

10.保険にはいろうかなと思ったときに読む本

保険にはいろうかなと思ったときに読みたい本。保険に入ろうかなと思ったと言う事は何かきっかけがあったはず。事例別に書いてあって具体的にイメージがしやすいです。

ただ、少し発行年が古いのでこの順位。

11.保険は三角にしなさい!

保険の本は全体的にボリュームもあり、モノクロの本がおおいです。活字が苦手なおすすめなのは漫画形式のもの。

こちらの本ではカラー漫画で手軽に保険のことを勉強できます。保険代理店マンモスとダイヤモンドザイが共同で製作している本です。

ちょっと保険会社よりでちょっと古いというのは残念なポイントですが、漫画で解説されている保険の本は現在こちらのみです。(あとでもう少しで出版のものもご紹介します)

12.良い保険、悪い保険の見分け方

いい保険、悪い保険の見分け方について書かれた本です。

こちらの本を読んで「おっ」と思ったのは、終身保険のメリットについても触れられていること。

保険の見直しをすすめる本は貯蓄性のある終身保険を一方的に批判しているものが多いので、こういう意見もあるんだよということで選びました。

第四版なので、かなり人気の本です。

13.ポケット図解生命保険がよーくわかる本

一問一答形式で生命保険の疑問について書かれています。とことん優しく解説することを目的にしているのでシンプル。図解が多くて視覚的に見やすいです。

14.マンガでわかる 9割の人が気がつかない保険のヒミツ

ごめんなさい。こちらは読んでいません。なぜならまだ発行前だから。漫画で読める保険の本は珍しいのでこちらも紹介しておきます。

HPが元になっているのですが、HPも見やすいので期待できます。保険の漫画本はもう一つ紹介していますが、こちらの方がかなり新しいので待てる人はこちらがおすすめ。

15.生命保険はこうしてえらびなさい

こちらも有名なお金の総合雑誌「ダイヤモンドザイ」が監修した本。少し文字が多くて読みにくい印象。これを読めば今の保険料が50%安くなるという触れ込みです。 書き込み式ですが、書き込めるページは少なめ。ケーススタディを中心に紹介されています。

人によって最適な保障は違うので、50%保険料を安くするというのはちょっと違うかな(人によっては4分の1になるかもしれないし、変わらないかもしれない)と思いましたが、具体例もあり、書き込むページもあったので選びました。

保険の勉強は無料でもできる

「そんな何冊も買えない」「買っても読まないかも」という人は図書館に行ってみてください。取り扱っていることもあります。(少し古いかもしれませんが・・・)

少し前に記事を書きましたが、無料の電子書籍も手軽。保険代理店のものなので、最後のページに広告はありますが、内容自体は営業感もないですよ。

保険のおすすめ本まとめとおすすめの組み合わせ

以上、おすすめの保険本紹介でした。全部読むの大変でした。

実際は全部読む必要はなく、入門書+書き込み式ワーク+保険批判の本の3冊くらいで十分です。

今から保険に入りたい。入っている保険を見直したいという人は一度見てみてください