節約ママの暮らしを豊かにするヒント

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adsenseの要約と対応事項。ヘルプページの全文訳(4/26時点)DGPR対応

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Googleから4/26に来たグーグルからの英文メールのリンク先、「Tools to help publishers comply with the GDPR〜」から始まるAdsenseヘルプページについて要約して対応事項について説明しています。

4/26にきた英文メールの要約 Googleからの英文メール(4月26日夕方)の要約と全文訳

ヘルプページには「ページの下部で別の言語を選択できます。または、どのウェブページでも、Google Chrome の翻訳機能を使ってその場でお好みの言語に翻訳できます。」と書いてあったので日本語を選択したのですが、「リクエストしたページはお使いの言語では現在ご利用いただけません」とのこと。日本語対応はまだのようで残念。

今回も全文翻訳も載せています。

Adsenseヘルプページの要約と対応事項

ヘルプページには今までのアドセンスの歴史的なことや、GDPRで変わることなど書かれていますが、今までのメールで結構書かれていたことと被っていて、目新しい内容はほぼありませんでした。

グーグルの方でサイトユーザーのヘルプページの追記やサイト運営者用のツールの提供をしてくれています。

EU圏のユーザーのデータ取得のために何か特別なことをしないといけないのかなと思っていたのですが、サイト運営者側での対応は不要のようです。

メールでちらっと触れられていた非パーソナライズ化広告についてももうすこし具体的に出ていますね。

ほとんどのブロガーさんはあまり関係なさそうですが、興味ある人や対応しておきたい人は確認が必要です。

主な対応事項は一つだけ

・Googleがユーザーのデータ利用について説明しているページにリンク飛ばす

です。思ったより少なかった。(全文要約部分の赤字)

説明ページのリンクはおそらくこちら

How Google uses information from sites or apps that use our services – Privacy & Terms – Google

(メールに記載されているリンクです)

とはいっても英語だし、日本語で日本向けに書いているサイトだと早急な対応は不要そうです。

あと、広告の非パーソナライズ化ができるようになるので、希望する人は対応が必要そう。

Adsenseヘルプページ全文訳

Google翻訳しつつ、わかりにくそうなところは意訳しました。

Tools to help publishers comply with the GDPR

Google has a long history of taking a user-first approach in everything we do. As a part of our commitment to users, we never sell personal information and give users transparency and control over their ad experiences via tools like My Account, Why this Ad, and Mute this Ad. We also invest in initiatives such as the Coalition for Better Ads, the Digital News Initiative, the Google News Initiative and ads.txt in order to support a healthy, sustainable ads ecosystem and help you, our publishers, grow.

In August last year, we announced our commitment to comply with Europe’s new General Data Protection Regulation (GDPR), which applies to users in the EEA. GDPR takes effect on May 25th and we are committed to working with you to make this transition as smooth as possible. This Help Center article provides more details about how we are supporting you with the changes GDPR brings.

サイト運営者がGDPRに準拠するためのツールについて

Googleは長い間ユーザーファースト(利用者が第一)を大切にしてきました。ユーザーへの約束の一環として、個人情報を売ることはなく、広告になぜこの広告が出ているか・広告のミュート(広告を消す機能)のようなマイアカウントツールを提供することでユーザーへの透明性を与えてきました。(これはアドセンス広告の右上に出ている小さい?と×マークのことですね)

また、健全で持続可能な広告エコシステムをサポートし、サイト運営者の皆様のお役に立てるよう、優れた広告連合、デジタルニュースイニシアチブ、Googleニュースイニシアチブ、ads.txtなどのイニシアチブに投資しています。

昨年8月に、EEAのユーザーに適用される欧州の新しい一般データ保護規制(GDPR)に準拠するという約束を発表しました。 GDPRは5月25日に施行されるため、私たちはこの移行をできるだけ円滑にするためにお客様と協力して取り組んでいます。このヘルプセンターの記事では、GDPRの変化をサポートする方法について詳しく説明しています。

●要約
Googleのこれまで取り組みについておさらい。

Controller responsibilities

Across our publisher suite (DoubleClick for Publishers (DFP), DoubleClick Ad Exchange, AdMob, and AdSense), both you and Google operate as independent controllers of personal data. We operate as a controller because we take decisions on data processing to provide ad personalization and insights to help you optimize your ad revenue. Find out more about how we process data in DFP and Ad Exchange here. For example, in DFP and AdX, this processing enables yield optimization for you, with features including Optimized Competition or TargetCPM.

Where Google’s publisher products operate as a controller according to the GDPR definition, that designation does not give us any additional rights to data derived from the use of our publisher products. Data will continue to be processed strictly in accordance with the terms of our contract with you, and any feature-specific settings chosen by you through the user interface.

You are not required to seek consent for a user’s activity on Google’s sites (we obtain that ourselves when users visit our sites). We are asking only that you seek consent for your uses of our ads products on your properties. We already require that certain consents are obtained from your users in the EEA, and we are updating those requirements in line with the GDPR. We encourage you to link to this user-facing page explaining how Google manages data in its ads products. Doing so will meet the requirement of our EU User Consent Policy to give your users information about Google’s uses of their personal data.

コントローラの責任 Googleのパブリッシャースイート(DoubleClick for Publishers(DFP)、DoubleClick Ad Exchange、AdMob、AdSense)では、お客様とGoogleの両方が個人データの独立したコントローラーとして動作します。 Googleは、広告のパーソナル化と洞察を提供して広告収入を最適化するためのデータ処理に関する決定を下すため、コントローラとして機能します。 DFPとAd Exchangeでデータを処理する方法の詳細については、こちらをご覧ください。たとえば、DFPとAdXでは、最適化競合や目標CPMなどの機能を使用して、この処理によって広告収入をできるだけ高めることが可能になります。

Googleのサイト運営者の製品がGDPRの定義に従ってコントローラとして動作する場合、その指定はサイト運営者の製品の使用に由来するデータに対する追加の権利を私たちに与えるものではありません。データは、お客様との契約条件、およびユーザーインターフェイスで選択した機能固有の設定に従って、引き続き厳密に処理されます。

ユーザーはGoogleのサイトでのユーザーの行動について同意を求める必要はありません(ユーザーがGoogleのサイトにアクセスしたときに自分自身で取得する)。あなたの財産に対する広告商品の使用について同意を求めることのみを求めています。 EEAのユーザーからは一定の同意が得られることを既に求めており、GDPRに沿ってこれらの要件を更新しています。 Googleが広告商品のデータをどのように管理しているかを説明するこのユーザー向けのページにリンクすることをおすすめします。そうすることで、ユーザーにGoogleの個人データの使用に関する情報を提供するEUユーザー同意ポリシーの要件を満たすことになります。

●要約
Googleとサイト運営者のデータ管理の権限について書かれています。adsense使ってるサイト運営者がGDPR対応するには、Googleがユーザーのデータ利用について説明しているページにリンク飛ばしといてね。←対応事項

Consent support

The GDPR introduces significant new obligations for the ecosystem (see GDPR legal and regulatory guidance references below), and the changes we announced last month to our EU User Consent Policy reflect this. We have updated our Help Page for the EU User Consent Policy to address questions we have received from our customers.

We are providing a range of optional tools to help you with gathering user consent across your websites and apps, including:

A consent gathering tool for desktop and mobile web

A consent gathering tool for mobile apps, via an SDK

Updates to suggested consent language at cookiechoices.org (where we list alternative consent solutions)

A consent component for Accelerated Mobile Pages (AMP).

We will continue to engage with IAB Europe on their transparency & consent framework, as well as work to ensure industry solutions are interoperable with Google’s publisher ad serving products (DFP, AdSense).

同意のサポート GDPRには、エコシステム(下記のGDPRの法律および規制ガイダンスの参考文献を参照)に対する重要な新たな義務が導入されています。お客様からの質問に対処するため、先月EUユーザー同意ポリシーのヘルプページに変更を加え更新しました。

※エコシステムがわからなかったので調べました。エコシステムとは、生態系という意味のことばで、ビジネスの分野では、特定の業界全体の収益構造を表す単語となっている。ひとつの企業のビジネスモデルではなく、業界全体がどのように収益を上げていくかを生物学の生態系になぞらえて、エコシステムと呼んでいるようです

エコシステム | 用語集 | KDDI株式会社

Googleでは、次のようなウェブサイトやアプリ全体でユーザーの同意を得るためのさまざまなオプションツールを提供しています。

  • デスクトップおよびモバイルWeb用の同意収集ツール
  • SDKを使用したモバイルアプリの同意収集ツール
  • cookiechoices.org(別の同意の解決方法を記載しています)の提案された同意語への更新
  • アクセラレーションモバイルページ(AMP)の同意コンポーネント。

GoogleではIAB Europeの透明性と同意の枠組みと、業界のソリューションがGoogleのサイト運営者向け広告配信製品(DFP、AdSense)との相互運用性を確保するための取り組みについて引き続き取り組んでいきます。

●要約
ユーザー向けのヘルプページを更新したよ。とユーザの同意を得るためのツールの紹介。

Control over ads personalization

We are also providing new publisher controls for ads personalisation. In mid-May, we will launch:

Ad Technology Provider Controls (DFP Help Center, AdMob Help Center, AdSense Help Center) to give you the ability to select which partners you want to measure and serve ads for EEA users on your sites and apps when inventory is sold via programmatic channels, including Programmatic Guaranteed. You can select your preferred partners from a list of companies that have provided us with information about their compliance with the GDPR - all of whom also have to comply with our data usage policy to help protect your users’ data. (Measurement and ad technology partners who have not yet provided this information should reach out to 3p-cert@google.com).

DFP Reservation Line Item Controls (DFP Help Center) enable you to select which tag-based line items you want to serve to EEA users in personalized and/or non-personalized mode.

A Non-Personalized Ads solution (DFP Help Center, AdMob Help Center, AdSense Help Center), allows you to present EEA users with a choice between personalized ads and non-personalized ads (or to choose to serve only non-personalized ads to all users in the EEA). Non-Personalized Ads only use contextual information, including coarse general (city-level) location. ​

Although these ads don’t use cookies for ad personalisation, they do use cookies to allow for frequency capping, aggregated ad reporting, and to combat fraud and abuse. Consent is therefore required to use cookies for those purposes from users in countries to which the ePrivacy Directive’s cookie provisions apply.

広告パーソナライゼーションの制御 また、広告パーソナライゼーション用の新しいサイト運営者コントロールも提供しています。 5月中旬に、次のものに着手します:

広告の記述供給者は提供しています。EEAユーザーに対して計測して広告を提供する能力を。広告チャネルを介して在庫が販売されている場合に、サイトやアプリのEEAユーザーの広告を測定して配信するパートナーを選択する機能を提供する広告テクノロジープロバイダコントロール(DFPヘルプセンター、AdMobヘルプセンター、AdSenseヘルプセンター)プログラマチック保証付き。 GDPRへの準拠に関する情報を当社に提供した企業のリストから、お客様のデータを保護するためのデータ使用ポリシーも遵守しなければなりません。 (この情報をまだ提供していない計測技術および広告技術パートナーは、3p-cert@google.comまでお問い合わせください)。 DFP予約広告申込情報コントロール(DFPヘルプセンター)では、EAMユーザーにパーソナライズまたは非パーソナライズモードで配信するタグベースの広告申込情報を選択できます。 非パーソナライズ広告ソリューション(DFPヘルプセンター、AdMobヘルプセンター、AdSenseヘルプセンター)では、パーソナライズ広告と非パーソナライズ広告の選択肢をEEAユーザーに提示することができます。 EEAのユーザー)。パーソナライズされていない広告は、一般的な(都市レベルの)粗い場所を含むコンテキスト情報のみを使用します。 これらの広告は広告のパーソナライゼーションにCookieを使用していませんが、フリークエンシーキャップや集計された広告レポート、詐欺や不正行為に対処するためにCookieを使用しています。したがって、ePrivacy指令のクッキー規定が適用される国のユーザーからの目的で、クッキーを使用するための同意が必要です。

●要約
広告のパーソナライズ化について書かれています。(パーソナライズ化っていうのはユーザー個人が見たサイト履歴とかからぴったりの広告を載せるやつです)今まではアドセンス=パーソナライズ化されてる広告だったけど、以前のメールに書かれた通り、EEA(ヨーロッパ圏)ユーザーに対してパーソナライズ化しない広告を表示することもできるようになるようです。(とは言ってもユーザーがパーソナライズ化したかったら自分で変えれるみたい)

GDPR legal and regulatory guidance references

For more information about the GDPR and its application to digital publishers and advertising:

Article 29 Working Party guidance on Consent under the GDPR (2018)

Article 29 Working Party guidance on Transparency under the GDPR (2018)

Article 29 Working Party guidance on Legitimate Interests (PDF, 2014)

IAB Europe Guidance: Five Practical Steps to help companies comply with the E-Privacy Directive (PDF, 2015)

For regulatory guidance on cookie consent in advertising, refer to:

Article 29 Working Party guidance on obtaining consent for cookies (PDF, 2013)

Article 29 Working Party guidance on cookie consent exemption (PDF, 2012)

Article 29 Working Party guidance on online behavioral advertising (PDF, 2010)

GDPRの法律および規制ガイドライン GDPRとそのデジタル出版社と広告への応用についての詳細は:

第29条GDPR(2018年)に基づく同意に関する作業部会のガイダンス 第29条GDPRにおける透明性に関する作業部会のガイダンス(2018年) 第29条ワーキングパーティーの正当な利益に関する指針(PDF、

2014年) IABヨーロッパガイダンス:企業がE-プライバシー指令を遵守するための5つの実践的ステップ(PDF、2015年) 広告のクッキー同意に関する規制ガイダンスについては、次を参照してください。

第29条クッキーの同意書取得に関する作業部会の指針(PDF、2013) 第29条ワーキングパーティーのクッキー同意免除に関するガイダンス(PDF、2012) 第29条ワーキング・パーティー・ガイダンス(PDF、2010)

参照について書かれてます。

グーグルのGDPR対応について過去記事書いています

以前来た英語メールについても翻訳や意訳して記事にしています。グーグルのGDPR対応ってなに?という方は過去記事ご参照ください。

blog.setsuyakumama.net

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